


おいしく、しぜんに、「中性脂肪を下げたい」。
その答えは「卵」でした。
中性脂肪を下げる効果のある、EPA?DHA。
もちろん、サプリや、青魚でも
とることはできます。
でも、飽きずに、また家計に負擔をかけずに、
毎日とるのは、けっこうたいへん。
けっきょくつづかない......
という悩みも多いのです。
手軽な価格で、しぜんな食品のなかで、
毎日飽きずにとることができたら。
「卵」ならできる。
イセ食品の出した答えでした─。


商品特性

「機能性表示食品 伊勢の卵」には、
EPA(エイコサペンタエン酸)?DHA(ドコサヘキサエン酸)がたっぷり。
どちらの成分にも、余分な中性脂肪の合成をおさえて、
血液中の中性脂肪の分解を促進する機能があります。
だから、1日2個、毎日の食事でとるだけで
中性脂肪値を下げる効果が期待できるのです。
中性脂肪ってなに?
摂取したエネルギー(脂質)があまって、肝臓で合成されたもの。
エネルギーが足りないときのために一定の量は必要ですが、
増えすぎると動脈硬化などの原因に。

「卵」の成分は、鶏をそだてる飼料によってかわります。
「機能性表示食品 伊勢の卵」は、オリジナルブレンドの飼料に、
EPA?DHAを含む魚粉や高度精製オイル(魚油)を配合。
その結果、普通卵には含まれていないEPAと、
普通卵の約4倍※のDHAの含有に成功しました。
サプリや飲料のように、成分をあとから添加するのではなく、
鶏が生んだ「卵」そのものに含まれている――そう、まさに自然のまま。
同じようで、大きな違いです。
※日本食品標準成分表2020年版(八訂)との比較

※EPA?DHAの含有量が一定の範囲內に収まるよう、検査?出荷?生産管理等を実施しています。しかし、鶏卵は生鮮食品ですので、
個體差などによって、EPA?DHAの含有率が表示されている量を下回る場合があります。

動物性食品は動物の個體差があるので、
機能性表示食品の屆出はハードルが高い……。
でも、イセ食品はあきらめませんでした。
長年にわたって「卵」の研究をつづけてきたからできた
「機能性表示食品 伊勢の卵」の開発。
全國の消費者に同じ品質の卵※を屆けること。
じつは、とてもむずかしくて、畫期的なことなのです。
※卵の品質は、加熱などの様々な調理法によるため、
すべての場合で保証できるものではありません。


お客様の聲


商品概要

機能性 伊勢の卵プラス(赤)
國産鶏卵 赤玉
內容量:6個
保存方法:お買い上げ後は
冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。
販売者:イセ食品 東京都千代田區有楽町2-10-1
摂取の方法:そのままあるいは加熱処理してお召し上がりください。
摂取上の注意:本品は多量摂取により、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量をお守りください。
使用方法:生で食べる場合は賞味期限內に使用し、賞味期限経過後及び殻にヒビの入ったたまごを飲食に供する際は、なるべく早めに、充分に加熱調理してお召し上がり下さい。
卵重區分:MS~LL( 重量區分52~76g未満)
萬一お気づきの點がございましたら、下記のフリーダイヤルにお問合せください。
お問合せ先(イセ食品(株)品質保証室):
0120-881-705
イセ食品ホームページ
http://www.zjylzx.cn
機能性 伊勢の卵プラス
機能性関與成分
EPA?DHA
屆出表示
本品にはEPA?DHAが含まれます。EPA?DHAには中性脂肪値を下げる機能のあることが報告されています。
含有量
EPA36mg、DHA320mgの計356mg (2個、可食部約89g當たり)
摂取目安量
1 日當たり 2 個(可食部約89g)を目安にお召し上がりください。
※ 多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量をお守りください。
屆出番號
G471
消費者庁屆出情報
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42112070140301
※ 本商品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に屆け出されたものです。 ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
?本商品は、疾病の診斷、治療、予防を目的としたものではありません。
?疾病に罹患している場合は醫師に、醫薬品を服用している場合は醫師、薬剤師に相談してください。
?體調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、醫師に相談してください。
